2017年6月6日火曜日

DIYでデッドニングしてから10年以上経って不具合が、、、

これまでDIYで色々やりました




私がホンダストリームRN3の2000iLを新車購入してはや16年。

購入から3年間はできるだけ新車の状態を保ちたくて何も手を加えず、DIYで手を加えたといえばドリンクホルダーをエアコン送風口に取り付けたぐらいでした。




3年経って、ホンダのディーラー営業マンから

「3年経つと買い換えるお客様もいますがどうされます?」

と新しいモデルへの買い替えの催促。



ローンが終わったばかりで買い換えるはずも無く、ストリームを当分乗ってやると誓った瞬間からタガが外れたようにDIYで色々と手を加えたくなり、

デッドニングアーシングデッドニングから派生してアンプボックスウーハーボックス作成および設置まで全て自分で作って取り付けました。


アンプボックスの中に上はウーハー用
下はフロント用アルパインのアンプを設置






















アンプボックス左右にネオン管も入れましたが、赤いネオンが夜になると怪しいので、点灯させていません、、、、。赤いネオンしか手に入らなかったんです。


アンプボックスのフタを閉じるとこんな感じ
アクリルのカバーの寸法がギリギリのため
上の方はフタから外れてしまいました






















アンプの配線はとんでもないことに、、、、
今直せって言われても訳がわかりません





















ウーハーボックスもDIYで自作。
中にグラスウールを入れています。


ウーハーボックスはMDFボードで作成して、中身をかなり強化しています。そのためボックスだけでも20kgを超える重さに、、、、。

色々と置き方を変えましたがこの状態が一番いい感じに重低音が鳴ります。


重低音は指向性が弱いため、向きや置き方はあまり関係ないといわれていますが、そうはいえども向きによって車内の響きが変わりますよ。




ウーハー自体がニュッと飛び出したような形状にするためにFRPで加工してあります。このためだけにFRPを使ったので残りはほとんど捨てるしかありませんでした。


色はクロムメッキ調にしたくてクロムメッキ調になるスプレーで塗装しましたが、その上からクリアコートを吹いたら普通のシルバーに成り下がってしまいました。


一時期流行ったヘッドレストモニターも設置。
今は外して車内に放置、、、

























右のフロントスピーカーが不具合あり


そんなこんなでDIYで色々と手を加え始めて10数年が経ったんですが、ここ最近右のフロントスピーカーが時々音が出ない時があるんです。

なぜかパワーウィンドウのスイッチを押すと元に戻るのですが、またしばらくすると音がでない。

ということで何年ぶりかに右フロントドアのスピーカー周りを確認するために内張りを剥がしてみました。


何年ぶりか忘れるほど内張りはがしを行っていなかったのでちょっとしたトラブルに見舞われました。


ドア内側のハンドル?握ってドアを開けるところですね。
















ドア内側の握りのとこにあるプラスネジを開ける。これは難なくクリア。




もうひとつドアノブのとこにあるプラスネジを外すため
カバーを取らなければならないのだが、、、、

















ドアノブのとこにもプラスネジで内張りが固定されているのですが、カバー右側に小さな凹みがあり、そこにマイナスドライバーを入れれば取れると思ったけど、なかなか取れない。


取れないので先の尖ったニードルでようやくカバーが外れたが、、、、


ギャー、ガリってしまい大きな傷が、、、、
開け口が間違いだってことが後に判明


















カバーをニードルでガリってしまいちょっとがっかりするも、どうせ目立たないとこだと自分に言い聞かせ内張りはがしを続行。


にっくきカバーを外した状態。

















プラスネジを外してしまえば内張りを外すのは簡単。過去に何度か外しているので、わりとすんなり外れます。



内張り右下の角から内張りはがしをブッ刺す




















経験上右ドアの内張りなら右下の角から内張りはがしを刺すのがはがれやすいです。


ちなみに『内張りはがし』はエーモンの1498が使いやすい


『エーモン 1498』をAmazonで探す

『エーモン 1498』を楽天で探す




慣れると簡単に外れる
















内張りは何度か外したりつけたりしているうちに簡単に外れるようになりました。
一番最初はクリップが固いのですが、何度か外すうちにちょっとやわらかくなるからだと思います。




ドアノブのユニットを傾けて抜こう側に抜く


















ドアノブのユニットを傾けて向こう側に抜く。抜けたら内張り全体を上に持ち上げる。

このとき、注意が必要。なぜなら、ドアパネルと内張りはパワーウィンドウの線が繋がっているので、持ち上げても5cm~10cmくらいしか持ち上がらない。パワーウィンドウの線を外す必要がある。




上から見ると線が繋がっています
















下から見るとこうなっています。緑色の
カプラーを外してやればOK





















矢印のぽっちを押すと抜ける




















カプラーを外すのはぽっちがあるので押すと抜けます。
慣れると抜けやすいのですが最初は結構きついかもしれません。







写真はないのですが、内張りを上下逆にひっくり返すとぽっちが見えやすくなるので取れやすくなるかもしれません。



スピーカー自体は問題無さそう





















スピーカーは問題無さそうなのと、表に出ている配線も断線していないので問題ないと思う。


スピーカーの裏側に問題があるのか?



外してみたが配線は問題無さそう
















スピーカーを外したが、配線は問題なく接続されている。

ちなみにスピーカーバッフルはエーモン製。


↓車種別にバッフルボードがあるので参考までに
『エーモン バッフル』をAmazonで探す
『エーモン バッフル』を楽天で探す 


スピーカー裏面に結線されているコードも問題なし





















スピーカーの接続が外れかかっているのかと思ったがしっかり付いていた。

ちなみに私のスピーカーは『カロッツェリア TS-C06A』というモデル。


クロスオーバーネットワークとツイータのセットで24000円くらい。




今楽天で探したら中古で4800円くらいで売られていたけどクロスオーバーネットワークとツイータが付いていなかったので、買いたい人は注意。生産終了品なのでさすがに新品は売ってなかったです。


それでスピーカーラインでたどっていくと、不具合と思われる箇所を発見。


断線はしていなけど中の電線がむき出しに





















スピーカーラインはアンプから来て車内を通してドアのゴムブッシュを伝ってドアパネル内部に引き込んでいるのですが、ドアの開閉を繰り返すうちに配線内部がむき出しになってしまっていました。


断線はしていないのとプラスマイナスラインが干渉していないので、とりあえずむき出しになっている箇所を車内に引き込むだけにしました。


一旦配線をカットして結線しなおしたほうが良かったのかもしれませんが、そこまでの気力が、、、、、、。


なぜゴムブッシュの中を通さなかったのか?と思いましたが、たしか配線した当時、ゴムブッシュの中は他の配線があり、コードが通らなかった記憶がかすかにあります。


そのうちまたむき出しになる時がくるのかも。


とりあえずこの時点でスピーカーから音が出ているので様子を見ることにします。
(と書いてから2~3日経ってみたらやはりダメだったので後日見直します)









内張りはがしの反省点


今回何年ぶりかにフロントドアの内張りをはがしたのですが、その際ドアパネルの隠しネジのカバーをガリってしまいました。

そのショック度は100をMAXとすると40くらいなのですが、ガリって無理やり開けたカバーを裏返してみると、、、、、


右側をガリガリと引っかいた末にガリッた


















裏返して判る衝撃の事実。右ではなく上だった


う~ん久々にやると忘れとる。右側でなく上を引っ張れば簡単に外れたはずだ。


あと、反省点ではないのですが、何年かぶりに確認すると制振シートの粘着が弱くなって剥がれかかっていました。


鉛のシートの下側が剥がれて今にも落ちそうな状態





















左・下・右辺をアルミテープでカバー





















困った時のアルミテープで浮いている鉛シートをしっかりカバー。


今回右フロントドアのみでしたが、ほかのドアも同じ症状が起きている可能性がある。


私が制振シートに使っているのは鉛製のシートですが、粘着が弱いと鉛の自重で剥がれてしまうことがあるのかも。



他のドアの確認も梅雨になる前にはやっておかないと、、、、、。夏本番になると暑いのと蚊が出るのでやるなら5月中が一番かな。



もう一箇所、車内のキーロックのスイッチアームのデッドニング部分も雨水で粘着が弱くなってはがれていたのでアルミテープで補修しました。


アームが共鳴しないようにエプトシーラを
巻きつけているが雨水で汚れてアームの下
の方まで落ちてしまっていた
























ハイ~。アルミテープで固定~




















たまには見てやらないといかんですな。







車のスピーカー交換に関して



ついでにいくつか写真を撮ったので、これから初めてデッドニングやスピーカー交換にチャレンジしようという方の参考になれば幸いです。




コレがクロスオーバーネットワーク





















ツイーターはAピラーの所に両面テープで貼り付け
















『カロッツェリア TS-C06A』は2WAYモデルなので、HIパスとLOパス周波数域に直しますと100HZ以上と以下に分けます。


クロスオーバーネットワークは各周波数域に区切って得意な音域のスピーカーで鳴らすことによりスピーカーの性能を最大限に引き出してくれる役割をします。


ツイーターがAピラーに埋め込まれているカスタムはたしかにカッコイイので憧れもあるのですが、高音を出すツイーターは指向性があるので、私はおススメできません。


↓こういうアイテム
『車種別ツイーターパネル』(楽天リンク)
『車種別ツイーターパネル』(Amazonリンク)


フロントウィンドウ側に向けるのか、自分の耳に向けるのかによっても音の聞こえ方がかわるので、微調整が出来る『置く』というのが良いかと思います。



スピーカー交換に関してはDIYでデッドニングを楽しむ その7を参照してください。







この記事が役に立った!と言う方はポチッと応援お願いします


人気ブログランキングへ


他の記事はコチラを参照してください→記事一覧メニュー